国立吉備高原職業リハビリテーションセンター

吉備職リハとは

沿革

1980年
(昭和55年)
12月 「総合リハビリテーションセンター」を岡山県吉備高原都市に設置決定
1985年
(昭和60年)
4月 身体障害者雇用促進協会に「吉備高原総合リハビリテーションセンター(職業リハビリテーション部門)準備室」設置
8月 吉備高原総合リハビリテーションセンター(職業リハ部門)建設工事着工
1987年
(昭和62年)
3月 吉備高原総合リハビリテーションセンター施設竣工
5月 国立吉備高原職業リハビリテーションセンター開所式(28日)
1988年
(昭和63年)
4月 身体障害者雇用促進協会は「日本障害者雇用促進協会」へと名称変更
1997年
(平成9年)
10月 吉備高原総合リハビリテーションセンター設立10周年記念事業の実施
医療リハビリテーションセンター入所者に対するOA講習を開始
1998年
(平成10年)
5月 知的障害のある方に対する職業リハビリテーションの試行実施
2002年
(平成14年)
3月 知的障害のある方に対する職業リハビリテーションの本格実施及び高次脳機能障害のある方に対する職業リハビリテーションの開始、並びに訓練系の見直し (一部2年制訓練の開始等)
2003年
(平成15年)
10月 日本障害者雇用促進協会の解散、独立行政法人 高齢・障害者雇用支援機構の発足 (同機構が当センターの運営を維続)
2006年
(平成18年)
7月 発達障害のある方に対する職業リハビリテーションの試行開始
2007年
(平成19年)
11月 設立20周年記念事業の実施
2008年
(平成20年)
4月 発達障害のある方に対する訓練の本格実施
12月 精神障害のある方に対する職業リハビリテーションの開始
2009年
(平成21年)
4月 職域開発科の定員増、訓練コースの見直し、精神障害のある方の受入れ拡大
2010年
(平成22年)
12月 精神障害のある方の広域からの受入
2011年
(平成23年)
2月 高次脳機能障害・発達障害・精神障害のある方のメカトロ系・ビジネス情報系の訓練科で受入開始
2011年
(平成23年)
10月 独立行政法人 高齢・障害者雇用支援機構は「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構」へと名称変更

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