独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 国立吉備高原職業リハビリテーションセンター

吉備職リハとは

あらまし

国立吉備高原職業リハビリテーションセンターは旧労働省により昭和62年に設置され独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(別ウインドウで開きます)が運営しています。
当センターでは職業リハビリテーションサービスの先駆的実施機関として入所された方々に対して「職業適性等を理解・把握していただくための職業評価」「就職に必要な技能・知識等を習得していただくための職業訓練」「就職活動に必要な情報提供や指導を行う職業指導」等、個々の特性・能力に応じたきめ細かな総合的な職業リハビリテーションサービスを提供し社会で活躍する職業人を目指した人材育成に努めています。
また、当センターでは、障害の重度化、多様化に応じた訓練ニーズの変化、近年の経済・産業構造の変化やIT化をはじめとする技術革新による企業ニーズの変化に対応すべく指導技法の開発にも取り組んでいます。

ページの先頭へ