国立吉備高原職業リハビリテーションセンター

ビジネス情報系 ITビジネスコース

コース概要

視覚障害者用アクセス機器(拡大読書器・点字ディスプレイ)及びアクセスソフト(画面読み上げソフト・画面拡大ソフト等)を活用し、パソコンによるビジネスソフトの利用を中心とした事務処理、情報処理システムに蓄積されたデータベース処理等に関する必要な知識・技能、さらに、事業所の多様なニーズに応えられる技能・知識を習得します。

コース情報

訓練定員
:10名(システム設計・管理コースと合わせて1年目が5名、2年目が5名)
訓練生の平均年齢
:33.8歳
就職率
:令和4年度 80% 令和3年度 50% 令和2年度 67%
※訓練生の平均年齢と就職率は令和2年度から令和4年12月までの平均
対象障害種別
:視覚障害
使用機器・ソフト
:Windows PC、拡大読書器、点字ディスプレイ
ソフトウェア オフィスソフト(Microsoft Office Word、Excel、PowerPoint)、GroupWare(Google Workspace)、読み上げソフト(PC-Talker、JAWS、Windowsナレーター)、画面拡大ソフト(Windows拡大鏡機能)

主な就職職種

一般事務、OA事務

関連する資格

全経文書処理能力検定、日商簿記検定、全経簿記能力検定

訓練紹介

ITビジネスコースの訓練画像

画面読み上げソフトの利用

  • パソコン画面上の情報を読み上げる専用ソフトの利用方法、管理方法を身につけ、音声による情報をもとにパソコンの起動・終了といった基本操作、各種アプリの基本操作ができることを目指します。
ITビジネスコースの訓練画像

表計算基礎

  • 画面読み上げソフトの音声読み上げに対応したテキストデータを用いてExcelの基本操作を学びます。
  • 関数を利用した集計やExcel機能を利用したデータ処理のスキルを身につけます。
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プレゼンテーションソフトの利用

  • 画面読み上げソフトの音声読み上げに対応したテキストデータを用いてPowerpointの基本操作を学びます。
  • 資料の見せ方や話し方を学んだうえで、自己PRなどをテーマにプレゼンテーションを行います。

訓練の流れ

指導員と訓練生の声

指導員からのコメント

支援機器・ソフトを一人ひとりに合ったものを選定し、設定をカスタマイズしていくことで、作業しやすい環境を構築してから訓練を行います。キーボード操作を中心としたパソコンスキルを身につけ、事務処理に必要な知識と技能を習得します。

訓練生からのコメント

ExcelやWord等の事務作業に必要なスキルを訓練で学んでいます。分からないことは指導員の方が詳しく教えてくれます。将来、事務作業に就くことになれば、ここで学んだスキルを活かして働くことができると思います。

コースに関連する資料

訓練コース紹介資料

オープンキャンパス提示資料【PDF形式:119KB】

リーフレット(ITビジネス)【PDF形式:673KB】

訓練カリキュラム

標準カリキュラム(ITビジネスコース)【PDF形式:103KB】

課題指示書①(アクセス機器の利用)【PDF形式:70KB】

課題指示書②(表計算ソフトの基礎) 【PDF形式:52KB】

課題指示書③(プレゼンテーションソフトの利用)【PDF形式:47KB】

技能照査(修了試験)

修了生の感想

修了生の感想【PDF形式:253KB】

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